渡辺貞之 小品展  7月17日(水)~7月22日(月

 深川市在住の渡辺貞之さん北都館で7回目となる個展。アートホール東洲館館長、深川市民劇団代表として地元文化の向上に務め、50数年前より続けているデッサンサークル「ぴいぷる」は今も毎週開催され、自らは独立展準会員、全道展会員として幅広く活躍。「存在と眼」をテーマとして対象を真剣に見つめメリハリの利いた画面に存在感が浮かび上がります。今回は油彩15点とデッサン4点を展示。海外取材も豊富でイタリア10回はじめ20回ほど、昨春訪れたポルトガルなどの街角が描かれた景色からはその場の空気感が伝わります。身近な人々が描かれた人物画はその表情がリアルに表現され、その人の内面まで伝わってくるようです。絵を愛する画家の思いの詰まった作品世界ごゆっくりとおたのしみ下さい。

 出品作品

F10:深森の沼

F8:廃屋イタリア・ローマにて、町工場ポルトガル・エヴォラにて

  路地イタリア・ヴィテリアーノにて

F6:倉庫イタリア・ソヴァーノにて、古木戸ポルトガル・モンサラージュにて

  古木戸、天使の子役、朽木、子役

F4:子役、少年、天使、花壺

変形:3人の子役

デッサン:青年、オーストラリアの男、赤い帽子、宣教師