佐藤満寿夫展

佐藤満寿夫さん北都館で5回目となる個展。脳梗塞のあとも、「絵を描くことは生きること」と常に目標意識をもって制作を続け時計台ギャラリーでの個展は7回を数えます。今回は色鉛筆の作品7点をはじめ病気前のパリやスペインの街角を描いた水彩8点、トレド風景や手稲山を描いた油彩4点など総花的な展示となり、様々な絵が楽しめます。どれも満寿夫さんの持ち味が感じられ、絵に対する姿勢が伝わり、観る側にも生きる勇気を与えます。豊かな発想と鮮やかな色彩の絵に囲まれて心やすらぐひとときをおすごし下さい。