船橋渚美子箔アート展

一年半ぶり2回目の個展。石膏地に金箔とテンペラにより、なんども貼ったり、ぬったり、削ったりを繰り返し仕上げる「黄金背景テンペラ画」によるオブジェや平面作品30点を展示。「光泳ぐ」は鯉をモチーフとした5枚の連作で見応えがあります。円形の壁掛け「ドロップス」はトンボやチョウなどの昆虫の羽の筋を箔で表現、圧力をかけ磨き上げた強い輝きが特徴。「すみか」は蜂の巣をイメージして作ったオブジェ。他に「デルタ」「テラ」やイコンの模写も並びます。どれもオリジナリティーに溢れ研ぎ澄まされて、箔による高級感漂う独特の空間。ごゆっくりとたのしんでいただけたら・・・・